2007年09月21日

深い深い川本さんの人形劇

三国志ブログに、結構前から発売中の川本喜八郎さんの特集本の紹介記事を書きました。
記事はこちらです。
三国志ブログなので向こうには「人形劇三国志」の事ぐらいしか書いていませんが、川本さんファンの方には買ってじっくり読んで頂きたいくらい内容が濃いです。
人形以外にも過去のアニメーション作品まであらすじや解説がされていて、アニメーション技術や芸術に理解が深い方はより楽しめる内容だと思います。
川本さんの人形劇は、日本の高品質のアニメーションにして芸術。とにかく奥深いとしか言い様がありません。
自分は芸術に深い訳ではないのでそれらへの理解には遠く及びません。
川本さんがショパンとジョルジュ・サンドの人形を作られていた事がちょっと嬉しいとか、関羽や張飛のイメージが未だに「人形劇三国志」のが強かったりと、まだまだミーハー(死語?)の域を出ないレベル(苦笑)でも、それなりに楽しめますが。
…「項羽と劉邦」の人形劇、かなり昔から制作はされていると聞いていますが、劇は未だに実現はされていないとか。って、虞美人の写真が1979年って!そんなに昔だったのか…(汗)。確かに川本さんがちょっと若い…。
原作は司馬遼太郎氏の「項羽と劉邦」で、始皇帝暗殺に向かう荊軻(けいか)のシーンから始めたいとか。川本さんの荊軻、是非見てみたいです!(あと「項羽と劉邦」の名シーン色々!)
この場面から劇を始めるとなると、相当長い話になりそうです。
劇の公開が実現する事を自分も楽しみにしています。
posted by もあな at 20:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 三国志関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月10日

各雑誌で「三国志」女性特集

刊行中の「潮」10月号の「三国志に学ぶリーダー学」では孫堅の妻・呉夫人、徐庶の母、糜夫人(びふじん)のエピソードが、同じく発売中の「文藝春秋」連載の宮城谷さん版「三国志」では曹操の妻・卞夫人(べんふじん)が登場するなど、奇しくも「三国志」女性が名将を支える姿が取り上げられていてちょっと嬉しかったです。
卞夫人はファーストレディのような気配りを見せるのですが、それは政治的な思惑があるとしても、素でやっていてもすごい方だなと思ってしまいます。素だったらきっと劉備もビックリ。
宮城谷さん版は、話的には馬超や韓遂が出て来る辺り。馬超が出て来るとまた場が華やぐと言うか、読んでいてわくわくします。
posted by もあな at 20:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 三国志関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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